パワーストーンは占いやスピリチュアルで不動の人気グッズです。
いろんな鉱物がパワーストーンとされていますが、中でも水晶は別格。
何百万、何千万もするダイヤモンドを平気で身に付けるような芸能人だって、必ずと言っていいほど水晶も身に付けたり、家に飾っていたりしますよね。
パワーストーンの代表格である水晶は、宝石の王様と言っても過言ではないでしょう。
実店舗やネット通販だけでなく、水晶付きのお守りといった形で神社でも売られていることがある超有名な石です。
人気ゆえに多くの偽物が出回っており、不安に感じたり人工水晶は効果がないとか、天然水晶でないと意味がないとか、効果の度合いについて気になるところ。
ここでは、パワーストーンである水晶や人工水晶の種類や効果の有無、ガラス製品のような偽物の水晶の見分け方などを詳しく掘り下げてご紹介!
水晶のスピリチュアル的な意味もまとめています♪
効果は天然水晶だけじゃない!人工水晶でも問題なし
水晶の効果について、
「天然水晶が一番効果がある!」
「人工水晶(合成水晶)でも代用できる!」
など、スピリチュアル的な効果について、風水師や占い師でも意見が分かれるところ。
あなたが何を信じるのかにもよりますが、一切人の手が加えられていない天然モノの水晶しか効果がないとは言い切れません。
人工水晶も天然水晶もどちらも本物だからです。
人工と言えば、風水は素材よりも色や形が重要な意味を持つ事が多いです。
黄色い財布、カエルや龍の置物など、これらは明らかな人工物ですよね。
人工物にまったく効果がないなら風水で扱われているグッズは成り立ちません。
人口水晶だからダメ、天然水晶だから効果があるということではないのでご安心を♪
ちなみに天然石と間違われることが多いテラヘルツ鉱石も人工鉱石です。
毎秒1兆回振動するテラヘルツ波という電磁波が、体温上昇や細胞活性化(美肌など)といった効果が知られています。
スピリチュアル的にも上記のような効果が知られていますが、医療分野で使われていたり研究されているものです。
普通に効果が期待できるのです。
天然水晶と人工水晶(合成)の種類と違い
人工水晶は合成水晶と溶練水晶の2種類があります。
※合成水晶を人工水晶と呼ばれることもあります
→右にスクロール
| 種類 | 原料 | 結晶構造 | スピリチュアル的特徴 |
|---|---|---|---|
| 天然水晶 | 天然石 | あり | 自然のエネルギーが宿る希少品 |
| 合成水晶 | 天然水晶の粉 | あり | 本物の水晶。純度が高く高品質 |
| 溶練水晶 | 水晶の粉 | なし(ガラス) | 安価。インテリアや形重視の方向け |
合成水晶とは?
合成水晶は、天然水晶の欠片を原料として、人工的に再結晶させた水晶のことです。
天然水晶を融かして人工的に水晶を作る(育てる)ので、合成水晶は天然水晶と同じ結晶構造を持っています。
なので、鉱物としてみた場合、天然水晶と合成水晶は同じです。
ですので、人の手が加わっているものの、合成水晶は正真正銘本物の水晶なのです。
人工水晶に関していえば、合成水晶なら原料も科学的構造も天然水晶と同じなので、人工的に作られた本物の水晶です。
成長過程が自然が人工かの違いだけなので、効果には大差がないと考えられます。
溶練水晶(練り水晶)
聞きなれない言葉だと思いますが、溶練水晶の文字通り溶かして練るわけですが、水晶を原料とし、融かして固めたガラスのことです。
水晶とガラスの配合率は業者により異なり、水晶の割合が多いものから、ほぼガラスのようなものまでさまざまあります。
「合成水晶と同様に天然水晶を原料にしているのだから水晶なのでは?」
と思ったかもしれませんが、なぜガラスかというと、水晶は溶かすと結晶を失ってしまうからです。
いくら天然水晶を原料に使っているとしても、結晶がなくなったものはただのガラスになってしまうのです・・
なので、溶練水晶は水晶と表現しているものの、厳密には人工水晶ではありません。
ガラスというと虚しい感じがしますが、水晶ガラスはしっくりくる表現だと思います。
占い師によって、原料に水晶を使っていることから、合成水晶と同じように練り水晶(ガラス)でも代用できるという意見もあります。
偽物と本物の天然水晶の見分け方
スピリチュアルが好きでパワーストーンとして水晶を持つ上で、天然水晶と人工水晶のどちらにするのかは人それぞれの考え方によります
それは先述したようにどちらも本物の水晶で効果があるとされるからです。
本当に注意したいのは、天然石だと思ってほぼガラスのような人工石を買ってしまうことです。
ガラスだともはやパワーストーンとしての価値はありません。
合成水晶は天然水晶と科学構成が同じなので、水晶としては偽物ではないですが100%天然だと思って人工水晶をつかまされるとショックが大きですよね。
合成の人工水晶か天然水晶かを見極めるのはプロでも難しいと言われていますが、本物の水晶か人工水晶(練り水晶)かを見極める代表的な方法をご紹介します。
水晶の表面温度を確かめる
本物の水晶とガラスや練り水晶は熱の伝導率が違うため表面温度に少し違いが出ます。
水晶は熱を外に逃がす性質があるため、触るとヒヤッとして冷たく硬いです。
練り水晶のようなガラスなどの場合は、柔らかく暖かい感触です。
水晶の線の状態を見る
よく使われるのは髪の毛ですが、細い線や糸を水晶を通して見ます。
水晶から透かして見えた細い線や髪の毛が2本見えたら本物、1本しか見えなかったら偽物となります。
ガラスや練り水晶ではどの方向から見ても常に1本しか見えません。
キレイすぎるパワーストーンは疑え
パワーストーンの偽物でよくあるのはガラス素材なので、キレイすぎる石は要注意。
天然のパワーストーンは濁りがあって半透明だったり傷があったりしますが、偽物は傷一つなくキレイなものが多く、とても美しく見えることが多いです。
透明の天然水晶もありますが、異常にキレイなものは疑った方がいいでしょう。
水晶の加工方法を聞こう
お店によって人工水晶を
「これは天然水晶です(原料に水晶を使っているので天然水晶と同じと考えるため)」
と悪意なく説明することがあります。
ですが、合成水晶は実質天然水晶と同じ成分でも、人工的に作った水晶であって天然ではありません。
それに練り水晶は水晶を原料としたガラスなので水晶ではないですよね。
合成水晶ならまだわかりますが、練り水晶を「本物です!天然です!」と言われてはたまったもんじゃないですよね。
このような説明を鵜呑みにせず、水晶を購入する際は「加工された水晶ですか?」と確認しましょう。
水晶とは?スピリチュアルでどんな効果があるの?
スピリチュアルで水晶の効果は、浄化・調和・増幅があるとされています。
心身の癒しとして、海外では医療分野でヒーリングに使われます。
パワーストーンの効果については注意点もあります。
下記では注意点や、水晶の科学的活用例の部分で振動や周波数は天然も人工も同じということを記述しているので、気になる方は参考にしてくださいね。
浄化効果
水晶は持つ人を選ばない万能なパワーストーンです。
最大の効果は浄化として知られています。
邪気を浄化したり、体を守るといった浄化があります。
他にも、空間の浄化として、部屋のインテリアとして置くのも人気です。
パワーストーンの浄化方法として、水晶を使う方法もあるくらいです。
心身を落ち着かせたい、邪気を払いたいという方に向いています。
増幅効果
他の石と合わせるとその石のパワーを引出し、持主のマイナスエネルギーを浄化して心身のバランスを保ち、幸運を招くとされています。
周囲にあるもののエネルギーをさらに強くする相乗効果、持ち主の潜在意識や直観力を高める増幅効果などがあります。
水晶はエネルギーを吸収しやすいため、良い気で溢れるパワースポットに水晶を持って行くと良いと言われます。
ただ、水晶は良い気だけでなく悪い気も吸収しやすい性質があるので、定期的に浄化を行いましょう。
増幅の効果がたとえネガティブなことでも、たとえば自分の問題点や欠点が増幅することで明確になり、解決できるという見方もできます。
調和効果
これは浄化や増幅に通じることですが、物や存在や空間などの橋渡し的な役割を持ちます。
全ての事柄や物に対して、調和を生み出し、それを統合させることで強いエネルギーを発揮します。
悪い気や負のエネルギーを調和させてくれるので、人間関係や家族関係を良好に保つ役割もあるでしょう。
効果じゃない!水晶は何を基準に選べばいいのか?
天然水晶か人工(合成)水晶か、どちらを選ぶか迷ったときの基準はシンプルです。
占いや風水などの開運目的で「天然素材であること」に重要な意味がある場合は、練り水晶(ガラス)を避け、天然水晶か合成水晶のどちらかを選んでください。
一方で、宝石としての透明度や純度の高さを重視したいなら、人工(合成)水晶の方が満足度が高いこともあります。
占いやスピリチュアルは「目に見えないもの」を大切にします。
「この石、綺麗だな」「なんとなく惹かれる」という直感で選ぶのは、相性の良い石と出会うための非常に正しい方法です。
「それでも、やっぱり偽物を掴まされるのは怖い…」という方は、専門機関による「鑑別書(本物の証明)」の発行に対応している老舗の専門店を覗いてみてください。
プロの目によって品質が保証されているショップであれば、天然・人工の区別も明確で、安心して自分の直感に合う一石を見つけることができます。
1. 一生モノの本物を手に入れたいなら:ヒラオカ宝石
創業40年、10万人以上の実績がある老舗です。
こちらの水晶は「質」が違います。
希望すれば専門機関による「鑑別書」を付けることも可能です。
本物にこだわりたい、一生モノを手に入れたい方はここを選べば間違いありません。
2. 手軽に開運・浄化を始めたいなら:ラッキーショップ
【豆知識】「鑑別書」と「鑑定書」の違いを知っていますか?
パワーストーンを探していると「鑑定書付き」という言葉をよく見かけますが、実は水晶などの天然石には、正しくは「鑑別書(かんべつしょ)」というものが発行されます。
- 鑑別書(水晶):その石が「天然か人工か」を科学的に証明するもの
- 鑑定書(ダイヤモンド): ダイヤのランク(4C)を評価するもの
もしお店で「この水晶には鑑定書がつきます!」と言われたら、少し知識が曖昧な可能性があります。
本当に「本物の天然水晶」を手に入れたいなら、専門機関による「鑑別書」の発行に対応している老舗のショップを選ぶのが、最も確実で賢いリスク管理です。
人工水晶は効果がないは嘘!天然水晶の違いのまとめ
練り水晶は成分がガラスなので、そこが気になるなら合成水晶や天然水晶を選びましょう。
水晶の偽物や天然モノと人工モノを見極めるのは難しい部分もありますが、ぜひ試してみてください。
ほとんどがまともなお店ですが、一部に悪質な業者があるので偽物には気を付けてくださいね。