占い師もお手上げ!鑑定に来る「困ったお客」の相談&対処するたった一つの方法

占い師の困った客の対処法

占い師は日々、何人ものお客さんの相談を受け鑑定します。

 

お客さんの悩み相談に寄り添い、占いの観点からさまざまなアドバイスをするわけですが、お客さんの中には「困った客」もいます。

 

あまり「嫌なお客さん」とは言いたくないですが、一部の「困ったお客さん」がいるのも事実。

 

実際に占い師が遭遇する「困ったお客さん」について、その特徴や相談内容をまとめました。

 

占いを利用する困ったお客さんを減らすための対処法もあるので、参考にしてくださいね。

占いの鑑定に来る困ったお客さんの特徴

 

占いのお客さんで「困った客・迷惑な客」というのはどんな人なのでしょう。

 

困ったお客さんは、ある特徴が見られます。

 

困ったお客さんの特徴
  • 占いの知識があるお客さん
  • 人の意見を聞かないお客さん
  • ウソをつくお客さん
  • 精神的に不安定なお客さん
  • 返金要求するお客さん

 

占いの知識がある困ったお客さん

 

一つ目の困ったお客さんの特徴は「占いの知識がある」お客さんです。

 

お客さんにある程度の占いの知識があると、相談について占い師が鑑定した結果にいちいち口を出してきたり、結果を伝える前に自己完結してしまいます。

 

そこまでわかるなら「お客さん自身で占った方が早いんじゃない?」「相談した意味ないんじゃない?」「何で鑑定しに来たの?」と感じるほど。

 

これでは占い師は困ってしまいますよね。

 

医師の診察を受ける患者でも同じようなことがありますが、占い師のお客さんでもありがちな困ったお客さんの特徴です。

 

占いに熱心なのは決して悪いことではないですが、お客さんが学んだ余計な知識が邪魔をして、相談した占い師の鑑定を聞き入れてくれません。

 

人の意見を聞かない困ったお客さん

 

二つ目の困ったお客さんの特徴は「意見を聞かない」お客さん。

 

前述した困ったお客さんの特徴「知識がある」と共通する部分がありますが、占いの知識の有無にかかわらず、占い師の鑑定の結果を聞き入れない困ったお客さんがいます。

 

お客さんが相談した内容について、自分が欲しい鑑定の結果にならないと不満を抱いたり「当たらない占い師」に認定されてしまいます。(^_^;)

 

また、一人でしゃべり倒して愚痴を永遠と話す困ったお客さんも。

 

いくら開運方法をアドバイスをしても「でも」「だって」と否定されるので、鑑定した占い師の立場もなくなります。

 

ウソをつく困ったお客さん

 

二つ目の困ったお客さんの特徴は「ウソをつく」お客さんです。

 

例えば、恋愛の悩みで相談に来た場合、彼氏がいるのに「彼氏はいません」と伝えたり、年齢を偽ってウソの生年月日を伝えられるなどがあります。

 

お客さんのウソを見抜くのは難しいですが、ウソをつかれると占い師は正確にお客さんの鑑定ができません。

 

ちょっとしたウソでも鑑定に影響してしまうし、占いは占い師とお客さんの信頼関係がなければ成立しません。

 

お客さんにウソをつかれると、双方にメリットがなく困りますよね。(^_^;)

 

小さなウソをつくお客さんは意外といるので、占い師からすると困ったお客さんだと思います。

 

精神的に不安定な困ったお客さん

 

三つめの困ったお客さんの特徴は「精神的に不安定」なお客さんです。

 

誰しも悩みを抱えていると精神的に不安定になることがあるし、精神的に疲弊しているお客さんは少なくないです。

 

占い師を頼りに相談に来るお客さんで、情緒不安定になっているお客さんが全員困ったお客さんというわけではありません。

 

しかし、相談に来るお客さんの中には、占いの鑑定よりも通院した方がいいような病的に病んでいるお客さんもいます。

 

病み度合いはそれぞれありますが、あまりにも精神的に不安定だと正常な判断ができません。

 

病んでいるお客さんを困ったお客さんというのはよくない表現かもしれませんが、親切に占い師が相談に乗ることでその気がなくても依存させてしまう可能性があります。

 

精神科医や臨床心理士、カウンセリング系の資格がある占い師なら相談に対して何かアドバイスができるかもしれませんが、下手に対応することで「病み」がこじれる可能性も大きいです。

 

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返金要求をする困ったお客さん

 

四つ目の困ったお客さんの特徴は「返金要求する」お客さん。

 

これは、占いが当たらなかったので「お金を返せ」というお客さんです。

 

たとえばお客さんの相談が恋愛や仕事だとすると、占いの鑑定で「モテ期がくる」「仕事運が上がる」と言われたが「何も起こらなかったからお金を返せ!」と言われることもあります。

 

占いの結果が何であれ、全く努力をしないと意味がなく結果も得られません。

 

そもそも占いは当たる・当たらないという次元ではないんですが・・

 

何かとクレームをつけて返金を要求する困ったお客さんもいるので要注意。

 

占い師も困惑・・困ったお客の相談

 

ここまで占い師に相談に来る困ったお客さんの特徴をご紹介しましたが、占い師にとって良くない相談に来る困ったお客さんもいます。

 

困ったお客さんの相談がどんなものかというと、占いでは扱えない、扱ってはいけない相談です。

 

 

死や寿命に関する相談

 

「いつまで生きられますか?」といった自分や家族などの人の命にか関わる死や寿命に関する相談、自殺をしたいがために寿命を知りたい方もいます。

 

生死に関する鑑定は占いのタブーとされていて、占い師はそういった困ったお客さんの相談を受けることができません。

 

「家族の病気を治してほしい」「呪い殺してほしい」といった相談もあるようですね。

 

占い師は特殊な能力を持っているわけではないし、占いを呪いやおまじないと勘違いしているのかもしれませんね。

 

人の不幸を願う相談

 

たとえば恋愛の相談に来る困ったお客さんで、意外と不倫の相談が多いです。

 

「不倫されていてどうすればいいのかわからない」といった相談の鑑定ではなく、「いつ離婚するのか」「どうすれば不倫のがうまくいくのか」など不倫成就の相談。

 

他にも、会社の出世争いで「どうすれば失脚するのか」、嫌いな人に対して「呪いをかけて欲しい」などがあります。

 

困ったおお客さんは、人の不幸を願う相談や、それを叶える方法の相談しますが、もちろん占い師はそのような相談を鑑定することはしません。

 

ギャンブルの相談

 

占い師が鑑定してはいけないタブーではないですが、NGな相談としていることが多いです。

 

宝くじの当選番号、競輪、競馬、投資、投機などの結果予想の相談は意外と多いです。

 

過去にギャンブルの結果が外れて刺された占い師もいるようですよ・・

 

切羽詰まってギャンブルの相談に来るお客さんもいるでしょうし、要注意な困ったお客さんの相談内容ですね。

 

法律に関係する相談

 

法律に関する専門知識や技術が必要な相談をする、困ったお客さんもいます。

 

犯人や行方不明者の捜索、争い事など、事件性のある相談ですね。

 

こういった相談は占い師ではなく警察や弁護士などに依頼するべきでしょう。

 

天災などの予言に関する相談

 

「いつ災害が起こるのか」「その時家族は無事なのか」などの困ったお客さんからの相談。

 

東日本大震災のような大きな自然災害の影響もあり、最近は増えているようです。

 

占い師の鑑定にくる困ったお客さんを回避するためには?

 

占いの鑑定に来るお客さんは「どんな悩みも占ってもらえる」と考えていたり、かなり深刻な悩みを抱えている方もいます。

 

一般的に現在の占いはあくまでもサービス業という位置付けなので、霊能者もいますが命を扱ったり何かを予言するのは荷が重すぎます。

 

生死にかかわるような「占い師が鑑定してはいけないタブー」も加味しないといけないですが、それとは別で占い師も人間なので「占いたくない相談」もありますよね。

 

あなたが嫌だなと思う相談=困ったお客さんを回避するためには「前もって相談ができない内容」を出しておくことで最小限にできます。

 

お受けできない相談内容
  • 寿命、生死に関わる相談
  • 投資や宝くじなどギャンブルに関する相談
  • 犯罪や法に接触する相談
  • 医療や法律など専門知識を必要とする相談
  • 紛失物や人物の捜査
  • 年齢が18歳未満

 

↑こういった内容をホームページやブログに書いておいたり、お店なら看板を出しておきます。

 

また、相談を拒絶されるとお客さんは否定されたように感じたり、ショックを受けて嫌な気分にさせてしまうことがあるので、丁寧にお断りしましょう。

 

鑑定できる内容を制限する分、お客さんが減る可能性もありますが、「占いで扱えないような相談が増えて困っている」という方は実践してみてください。

 

もちろん、これだけで困っお客さんの相談が完全になくなるわけではありません。

 

そでれも少しは効果があると思います。

 

情に流されたり優しい占い師の方もいるかと思いますが、困ったお客さんの鑑定を回避するためには、しっかり相談を断ることも大切です。

 

占い師の鑑定にくる困ったお客さんの相談と対処法のまとめ

 

占い師の鑑定に来る困ったお客さんはいろんなタイプがいます。

 

占いは人の人生を左右するものでもあるので、占ってはいけないタブーがあるように「鑑定できる相談と鑑定できない相談」にある程度の線引きは必要ではないかと思います。

 

優しさや親切心から「その人の為になるなら!」とどんな相談も受けていたら身が持ちません。

 

困ったお客さんの鑑定はトラブルを招くこともあります。

 

困ったお客さんやトラブルを回避するためにも「お断りの表示(鑑定で扱えない相談の掲示)」は重要です。

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